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NEO FANTASIA
茅原実里スタジオ・アルバム
リリース 2013年12月11日
録音 2012年[1] - 2013年[2]
日本の旗 日本
ジャンル J-POP
時間 228分02秒
(65分58秒【CD】[3]
(162分04秒【DVD、BD】)
レーベル Lantis
プロデュース 斎藤滋
チャート最高順位
茅原実里 年表

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D-Formation
(2012年)
NEO FANTASIA
(2013年)
NEO FANTASIA 収録の シングル
  1. Celestial Diva
    リリース:2012年3月21日
  2. ZONE//ALONE
    リリース:2012年7月11日
  3. SELF PRODUCER
    リリース:2012年10月24日
  4. この世界は僕らを待っていた
    リリース:2013年4月24日
  5. 境界の彼方
    リリース:2013年10月30日

NEO FANTASIA』(ネオ・ファンタジア)は、茅原実里の5枚目[注 1]オリジナルアルバム2013年12月11日Lantisから発売された。

【茅原実里】「TREASURE WORLD」PV short ver04:19

【茅原実里】「TREASURE WORLD」PV short ver. -from NEW ALBUM「NEO FANTASIA」

背景 編集

前作『D-Formation』から約1年10ヶ月ぶりのリリース[5][6]。本作の発売は、2013年10月2日ランティスウェブラジオで配信されているインターネットラジオ茅原実里のradio minorhythm』、オフィシャルブログ『Smile Days』で発表された[7]

コンセプトは「テーマパーク[7]。そのため収録曲がテーマパークのアトラクションをイメージしたものとなっており、テーマパークに訪れたかのような内容になっている[8][9]

本作のランティスの特設ページが2013年11月8日に開設され[10]、同ページで本作収録曲の試聴音源が公開され、11月8日に「TREASURE WORLD」、「SELF PRODUCER」、「Celestial Diva」、「この世界は僕らを待っていた」、「ZONE//ALONE」、「境界の彼方」、「NEO FANTASIA」、11月13日に「1st STORY」、「真白き城の物語」[11]、11月15日に「TOON→GO→ROUND!」、「endless voyage」[12][13][14]、11月18日に「The immortal kingdom」、「Lonely Doll」[15][16]、11月20日に「Neverending Dream」がそれぞれ公開された[17]

ランティスウェブラジオから配信されている自身のラジオ番組『茅原実里のradio minorhythm』の2013年11月27日配信分(第342回)、2013年12月4日配信分(第343回)で本作の全曲紹介が前後半に分かれ行われ、前編は「The immortal kingdom」から「真白き城の物語」、後編は「Celestial Diva」から「Neverending Dream」までの楽曲紹介が行われた[18]

録音、制作 編集

リード曲の「TREASURE WORLD」はPVが制作されており、撮影は2013年11月13日から11月14日まで行われた[19]

4曲目の「TOON→GO→ROUND!」のレコーディングは、前作『D-Formation』に収録された「嘘ツキParADox」、「アイノウタ」と同様に、北海道札幌市でレコーディングを行った[20]

5曲目の「1st STORY」のレコーディングは本作の新曲の中で最初にレコーディングされた。レコーディング時は笑顔で臨んだという[19]

13曲目の「NEO FANTASIA」のレコーディングは2013年10月16日に行われた[21]

音楽性、作曲、構成 編集

既存のシングル表題曲は、14枚目のシングル「Celestial Diva」から18枚目のシングル「境界の彼方」までが収録されている。

1曲目の「The immortal kingdom」は、夢の国の始まりテンプレート:Sfnを思わせるファンファーレ[22][23]風のドキドキする曲テンプレート:Sfn

2曲目の「TREASURE WORLD」は、陽気で華やかなドラマチックなスイング感溢れる本作のリード曲[23]。演奏はビッグバンドで行われた。詞はテーマパークで恋に奮闘する男の子をイメージしている[21]。なお、茅原がアルバムのリード曲の作詞を手掛けるのは初[24]。また、テレビ東京アニメDON!』の12月度のエンディングテーマに起用された[25]

4曲目の「TOON→GO→ROUND!」は、アップテンポでスピードのあるかっこいいデジタルサウンド。詞はテーマパークの要素が散りばめられている[20]

5曲目の「1st STORY」は、バンドサウンドの爽やかな曲であり、テーマは「冒険」。詞を制作する中で「一度しかない人生を初めて生きる事」と感じタイトルが決定した[19]

6曲目の「endless voyage」は、かっこいいスペーシーな疾走感のあるデジタルサウンドであり、詞のテーマは「宇宙旅行」、「宇宙冒険」[20]

7曲目の「真白き城の物語」は、三拍子の暖かみのある曲。テーマは「ホラーショー」[19]

9曲目の「Lonely Doll」は、自身のオリジナルアルバムの収録曲では初の作曲を手掛けており、テーマパークの一角にあるガラスケースの中の人形の視点で描かれている孤独な悲しい楽曲テンプレート:Sfn

13曲目の「NEO FANTASIA」は本作のタイトルチューンの刺激的な楽曲[26]。歌詞は希望が溢れる内容になっている[21]

14曲目の「Neverending Dream」は、本作を締めくくるテーマパークの終わりを告げる曲であり、歌唱部分は少なくほぼインストである[17]

リリース、プロモーション、マーケティング 編集

Blu-ray Disc付限定盤(LACA-35360)、DVD付限定盤(LACA-35361)、通常盤(LACA-15361)の3種リリースであり、限定盤にはフォトブック、Blu-ray Disc、DVDが同梱されている。Blu-ray Disc、DVDには2013年2月17日渋谷公会堂で開催された自身のファンクラブ『m.s.s』の限定アコースティックライブ『m.s.s Premium Acoustic Live featuring Crustacea』の模様が収録されている。

2013年11月18日ニコニコ生放送にて本作の発売を記念した番組『HAPPY NEO BIRTHDAY』が放送された[27]。この番組で本作の全曲解説、ディスクジャケット、PVが解禁された[28]

2013年11月22日にYouTubeのLantis公式ちゃんねる『Lantisちゃんねる』からリード曲「TREASURE WORLD」のPVのショートバージョンが配信された[29]

2013年12月15日に池袋サンシャインシティ噴水広場で本作の発売記念イベントを開催された。内容はミニライブ、握手会を行った[30]。セットリストは「TREASURE WORLD」、「真白き城の物語」、「境界の彼方」[31][32]

2013年12月1日から12月15日までの間、本作で使用された衣装の衣装展がAKIHABARAゲーマーズ本店で開催された[30]

アートワーク、パッケージ 編集

ディスクジャケットの撮影は2013年10月23日から10月24日まで[33][34]ハウステンボスで行われ、茅原は撮影前に1曲目「The immortal kingdom」を聞きミッキーマウスをイメージして撮影に臨んだ。[22]

批評 編集

音楽雑誌リスアニ!』副編集長の澄川龍一は「ビッグバンド、デジタルサウンド、ロック、フォーク、オーケストレーションなど多彩な楽曲がテーマパークのアトラクションを連想させ、コンセプトの『テーマパーク』が最大限発揮されている。」[35]音楽評論家冨田明宏は「コンセプトの『テーマパーク』を思わせるを多彩なアトラクションに見立てた楽曲で構成されており、ゴージャスかつドラマティックで、ファンタスティックなエンターテイメントの金字塔を打ち立てた作品。」[35]、音楽雑誌『リスアニ!』編集長の西原史顕は「普段は意識しないことを感じさせる作品。」[35]アナウンサー吉田尚記は「茅原のボーカルとクリエイティブな楽曲に極みを味合わされた。」[35]Animelo Summer Liveのプロデューサーの齋藤光二は「各楽曲がテーマパークの独立したアトラクションとして完成されており、テーマパークの順路のように世界観を味わえる。」と評した[35]

収録内容 編集

  1. The immortal kingdom
    作詞:畑亜貴 作曲:大堀薫 編曲:須貝幸生鷹羽仁
  2. TREASURE WORLD
    作詞:茅原実里 作曲:西田昌史 編曲:須貝幸生・鷹羽仁
  3. SELF PRODUCER(TVアニメ『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』OPテーマ)
    作詞:こだまさおり 作曲・編曲:菊田大介
  4. TOON→GO→ROUND!
    作詞:松井洋平 作曲:百田留衣 編曲:本間昭光
  5. 1st STORY
    作詞:茅原実里・石川寛門 作曲・編曲:石川寛門
  6. endless voyage
    作詞:松井洋平 作曲・編曲:石川寛門
  7. 真白き城の物語
    作詞:畑亜貴 作曲:大島こうすけ 編曲:鷹羽仁
  8. Celestial Diva(スマートフォン向けアプリ『ケイオスリングスII』テーマソング)
    作詞:三浦徳子 作曲:上松範康 編曲:明石昌夫大久保薫
  9. Lonely Doll
    作詞・作曲:茅原実里 編曲:大島こうすけ
  10. この世界は僕らを待っていた(TVアニメ『翠星のガルガンティア』OPテーマ)
    作詞:畑亜貴 作曲:石川寛門 編曲:石川寛門・本間昭光
  11. ZONE//ALONE(TVアニメ『境界線上のホライゾンⅡ』OPテーマ)
    作詞:畑亜貴 作曲・編曲:菊田大介
  12. 境界の彼方(TVアニメ『境界の彼方』OPテーマ)
    作詞:畑亜貴 作曲:菊田大介 編曲:菊田大介・明石昌夫
  13. NEO FANTASIA
    作詞:畑亜貴 作曲・編曲:田中ユウスケ
  14. Neverending Dream
    作詞:茅原実里 作曲:Evan Call 編曲:本間昭光

チャート 編集

チャート(2013年) 最高位
オリコン[4] 10
Billboard JAPAN Top Albums[36] 11
Billboard JAPAN Top Independent Albums and Singles[37] 2
サウンドスキャン【BD付限定盤】)[38] 20

m.s.s Premium Acoustic Live featuring Crustacea 編集

テンプレート:イベントインフォメーション 本作の限定盤に同梱されているBlu-ray Disc、DVDに収録されているライブ。2013年2月16日なんばHatch、2月17日に渋谷公会堂で開催された。自身のファンクラブ『m.s.s』の限定アコースティックライブである。

コンサートの開催は、2012年11月20日に自身の旧オフィシャルブログ『minorhythm』で発表された[39]。2012年12月26日に発売されたCrustaceaの3枚目のカバー・アルバムUnification3 Melody feat Minori Chihara』を引っ提げたコンサートであり、Crustaceaとのコラボレーションコンサートでもある[39]

アンコールで披露された「さくら」はCrustaceaの楽曲であり、茅原自身がリクエストした[40]

2013年11月8日にYouTubeのLantis公式ちゃんねる『Lantisちゃんねる』からBlu-ray Disc、DVDのダイジェスト映像が配信された[41]

出演 編集

名前[42] 担当
茅原実里 ボーカル
室屋光一郎 ヴァイオリン
向井航 チェロ
阿部篤志 ピアノ
鈴木直人 ギター
竹下欣伸 ベ-ス
髭白健 ドラム
三沢泉 パーカッション

セットリスト 編集

01 Contact
02 詩人の旅
03 純白サンクチュアリィ
04 Melty tale storage
05 Dears 〜ゆるやかな奇跡〜
06 愛とナイフ
07 君がくれたあの日
08 Celestial Diva
09 Lush march!!
10 PRECIOUS ONE
11 Dream Wonder Formation
12 蒼い孤島
13 everlasting...
14 TERMINATED
アンコール
15 さくら
16 Say you?
17 枯れない花

クレジット 編集

Performed by 茅原実里
Producer斎藤滋(Lantis
Recording Coordinator加納迅(FACE MUSIC)
Recording engineer相沢光紀(SIGN SOUND)
淺野浩伸(Redefine)
奥田基樹(Redefine)
高瀬一矢
高田浩太郎(Sound City)
守屋勝美(Redefine)
StudioAVACO CREATIVE STUDIO
Azabu 0 Studio
CRESCENTE STUDIO
I've studio
ROKU-st
Sony Music Stusios Tokyo
Sound City
SPLASH SOUND STUDIO
STUDIO enPOINT
Studio Magic Garden
STUDIO SOUND VALLEY
VICTOR STUDIO
Mastering engineer袴田剛史(FLAIR MASTERING WORKS)
Creative producer小島冬樹(Lantis)
Art direction & design大浦祐介
朝日康穂(UNITEGRAPHICA)
Design佐野夏記(UNITEGRAPHICA)
Photography安藤マルセロ玲爾(AVGVST)
Styling石川香代子(juice&juicy)
Hair & Make-up今野真紀
LocationHuis Ten Bosch
Coordinator中野博文
中島正隆(Huis Ten Bosch)
Sales Promotion Producer佐橋計(Lantis)
Sales Promoter秋山琢磨
唐川絢子(Lantis)
A&R保坂拓也(Lantis)
高村友紀(Lantis)
Fan Club staff片野安則
安田まどか
西原茉美
内田秋彦
黒瀬和太塁(ROM SHARING)
Artist brand management瀬野大介(Linkarts)
Management Assistant吉田有沙(Linkarts)
Support ProductionM-Peace
Executive Supervisor伊藤善之(Lantis)
Executive Producer井上俊次(Lantis)
Thanksaprights
Arte Refact
Chameleon Label
Elements Garden
I've
Legendoor
POPHOLIC
VERYGOO
Special supportersm.s.s members
Very special thanksALL FANS

脚注 編集

注釈 編集

  1. テンプレート:Cite web
  2. テンプレート:Cite web
  3. テンプレート:Cite web
  4. 4.0 4.1 テンプレート:Cite web
  5. テンプレート:Cite web
  6. テンプレート:Cite web
  7. 7.0 7.1 テンプレート:Cite web
  8. テンプレート:Cite web
  9. テンプレート:Cite web
  10. テンプレート:Cite web
  11. テンプレート:Cite web
  12. テンプレート:Cite web
  13. テンプレート:Cite web
  14. テンプレート:Cite web
  15. テンプレート:Cite web
  16. テンプレート:Cite web
  17. 17.0 17.1 テンプレート:Cite web
  18. テンプレート:Cite web
  19. 19.0 19.1 19.2 19.3 テンプレート:Cite web
  20. 20.0 20.1 20.2 テンプレート:Cite web
  21. 21.0 21.1 21.2 テンプレート:Cite web
  22. 22.0 22.1 テンプレート:Cite web
  23. 23.0 23.1 テンプレート:Cite web
  24. テンプレート:Cite web
  25. テンプレート:Cite web
  26. テンプレート:Cite web
  27. テンプレート:Cite web
  28. テンプレート:Cite web
  29. テンプレート:Cite web
  30. 30.0 30.1 テンプレート:Cite web
  31. テンプレート:Cite web
  32. テンプレート:Cite web
  33. テンプレート:Cite web
  34. テンプレート:Cite web
  35. 35.0 35.1 35.2 35.3 35.4 テンプレート:Cite web
  36. テンプレート:Cite web
  37. テンプレート:Cite web
  38. テンプレート:Cite web
  39. 39.0 39.1 テンプレート:Cite web
  40. テンプレート:Cite web
  41. テンプレート:Cite web
  42. テンプレート:Cite web
  1. 歌手活動再開以前の作品のデビューアルバム『HEROINE』を含めると6枚目。

出典 編集

参考文献 編集

外部リンク 編集

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