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JAM Project
基本情報
出身地 日本の旗 日本東京
ジャンル アニメソングヘヴィメタルロック
活動期間 2000年 -
レーベル Lantis
公式サイト JAM Project Official Website
メンバー
影山ヒロノブ
遠藤正明
きただにひろし
奥井雅美
福山芳樹
旧メンバー
さかもとえいぞう
松本梨香
水木一郎(非常勤)
ヒカルド・クルーズ(不定期参加)

JAM Project(ジャム・プロジェクト)は、日本アニメソング歌手グループ。略称は「JAM(ジャム)」「JAMプロ(ジャムプロ)」など。所属レコード会社ランティスである。数々のアニメゲーム特撮ソングを担当している。

概要 編集

水木一郎の「21世紀へ古き良き“アニソン魂”を残したい」という呼びかけによって、結成される事となる。この背景には、結成当時のアニメ・ゲーム主題歌などに話題のアーティストによるおよそ作品内容にそぐわないタイアップ曲(アニメ・ゲームソングは全て作品とアーティストによるタイアップである)が起用されるという風潮に疑問を感じた事があげられる。

正式名称は「Japan Animationsong Makers Project(ジャパン・アニメーションソング・メイカーズ・プロジェクト)」である。

初期メンバーにANTHEMアニメタルで活躍していたさかもとえいぞうがいたことや、ハード路線で活動していたレイジーの影山らの影響が強く、多くの楽曲はジャパニーズ・ヘヴィメタルハードロックにかなり近い。ライヴもテンションが高く、ヘヴィメタルのライヴの熱気に近い。バックバンド経験者も河野陽吾樋口宗孝そうる透横関敦寺沢功一福田洋也ヌーノ・ベッテンコート高崎晃など、ハードロックやヘヴィメタルに関係する人物が多数存在する。

プロデューサーは井上俊次(ランティス代表でレイジーのキーボーディスト)である。

最近では、世界を周るツアーやアニメタルUSAとの共同ライブを行うなど、日本だけではなく世界でも活躍をしている。

メンバー 編集

現在のレギュラーメンバー

非常勤メンバー

卒業メンバー

年譜 編集

2000年

  • 7月17日 渋谷Egg-manにて、水木一郎・影山ヒロノブ・松本梨香・さかもとえいぞう・遠藤正明の初期メンバーでJAM Project設立記者会見が行われる。結成当初は『THE夜もヒッパレ』(日本テレビ系)にも何度か出演していた。

2002年

  • 6月 きただにひろしが加入する。
  • 8月 水木一郎が非常勤宣言をし、レギュラーメンバーから外れJAM Projectとしての表立った活動から一線を引く。

2003年

  • 3月4日 新メンバー発表記者会見が行われ、奥井雅美と福山芳樹が加入する。同タイミングでさかもとえいぞうが活動休止する。自身のサイトでは「卒業」として実質の脱退としている。
  • 12月 新規メンバー加入の為のオーディションが開催される。オーディションの結果は加入者なしだったが、これをきっかけにブラジル在住のヒカルド・クルーズが注目され新規メンバーとして加入する。日本在住でないため、レコーディングやライブも不定期参加の準レギュラー扱いとなっている。

2005年

2007年

  • 4月 TVアニメ『鋼鉄神ジーグ』のOP主題歌「STORMBRINGER」に水木一郎が参加し、非常勤宣言をして以来初のJAM Projectとしての活動をする。
  • 11月 2008年いっぱいをかけて世界ツアーを行う事を発表する。

2008年

  • アニメディアの創刊27周年記念企画として、アルバムのレコーディングにコーラスで参加してもらう人を選ぶ「No Borderオーディション」が開催される。
  • 1月23日 アニメ・ゲーム等のタイアップでは無い初のオリジナルシングル「No Border」が発売される。
  • 2月11日 「JAPAN FLIGHT 2008 No Border 名古屋公演」の帰りの新幹線で、JAM Projectのメンバー・スタッフが、車内でビールを飲んだ後に車内を暴走し大声で騒ぐなどをして乗客に迷惑をかけたとの指摘を受け、公式サイト掲示板にてリーダー影山が謝罪する事件があった。
  • 3月2日 「JAPAN FLIGHT 2008 No Border 東京公演」のアンコールの登場の際に福山芳樹が転倒をし右鎖骨を骨折する。以降の公演も怪我をした状態で参加した。
  • 4月7日 松本梨香がJAM ProjectのサイトにてJAM Projectでの活動を卒業。
  • 6月1日 世界ツアー「JAM Project WORLD FLIGHT 2008 No Border」が開始され、台湾大学にて初の海外公演を成功させる。
  • 8月31日 Animelo Summer Live 2008 -Challenge-に参加したが、奥井が帯状疱疹のため不参加。
  • 10月2日 海外限定でベストアルバム「JAM Project WORLD FLIGHT 2008 BEST SELECTION」(LZM-2007)が発売。

2009年

  • 6月12日 「Hurricane Tour 2009 Gate of the Future」のツアーファイナルで初の日本武道館でのワンマンライブを行う。約8000人を動員した。

2010年

  • 1月1日 結成10周年記念に伴い、初の完全オリジナルアルバム「MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜」[1]とツアーライブの情報を公開する。
  • 2月6日 CLUB CITTA'にて結成10周年記念イベント『JAM Party 10周年新年会』を開催する。JAM Projectに関係の深い人物のビデオコメントやクイズコーナー・ミニライブなどが行われた。また「TRANSFORMERS EVO.」の掛け声の部分を観客の声を使って公開収録を行った。
  • 4月30日 JAM Projectの「Only One」北京語バージョンが中国2010年上海国際博覧会2009年度ベスト曲に決定する。
  • 6月9日 「MAXIMIZER 〜Decade of Evolution〜」が発売され、香港・韓国・台湾と海外でも3公演が決定する。
  • 6月26日〜27日 上記MAXIMIZERツアーにて奥井雅美が急性声帯炎を患ったため、ドクターストップにより26日の栃木公演と27日の仙台公演を欠席した[2]。その2公演は奥井を除く男性4人で行い、奥井のパートはメンバー全員が分けて担当した。
  • 9月17日 MAXIMIZERツアー武道館公演一日目にて水木一郎さかもとえいぞうヒカルド・クルーズがゲスト出演した。さかもとがJAM Projectのライブツアーに参加するのは「JAM second mission EVOLUTION」以来8年ぶりである。

2011年

  • 1月25日・30日 カタールで開催されたAFCアジアカップ2011準決勝日本対韓国戦(1月25日)及び決勝日本対オーストラリア戦(1月30日)において「VICTORY」が日本代表勝利BGMとして使用された[3][4]。この選曲はアジアサッカー連盟の担当者によるものだという[5]。この件について1月30日にJAM Projectの公式ページにおいて「とても光栄に思っています」と、JAM Projectからサッカー日本代表へ祝福のコメントが掲載された[6]
  • 7月9日より毎週 「週刊 MUSIC PUNCH」内のコーナーで「GO! GO! GOING! Radio」というラジオ番組を行っており、メンバーの遠藤がDJを務めていた。毎週各メンバーがゲストで登場し、雑談を行う番組であった。番組当初はツアー終了で終わる予定だったが、2013年3月まで続くこととなった。2013年1月から番組がリニューアルされ、DJが交代制となった。
  • 10月22日より 「JAM Project LIVE 2011〜2012 GO! GO! GOING!!〜不滅のZIPANG~/ARIGATO TOMODACHI」ツアーを開始した。

2012年

  • 3月23日 「香港 Asian-Pop Music Festival」に日本代表として出演した。
  • 6月2日 韓国・麗水国際博覧会「ジャパン・アニメーション・ステージ」に出演した。
  • 6月11日未明、福山芳樹が体調不良のため、活動休止が発表される[7]。そのため「アニメタルUSA × JAM Project「日米ANI-SONサミット」JAPAN TOUR」や「JAM Project Latin America LIVE TOUR 2012」[8]などのライブは福山抜きの4人で行い、他のメンバーが福山のパートを分けて担当した。
  • アニメタルUSAとのジョイント・ツアー「アニメタルUSA × JAM Project「日米ANI-SONサミット」JAPAN TOUR」を6月12・13・15・16日に行う。
  • 7月1日より、ニコニコ動画との共同プロジェクト「Discover you in niconico」の応募が開始された。
  • 7月15日〜7月22日 ブラジル・ペルー・アルゼンチン・チリの4カ国でのツアー「JAM Project Latin America LIVE TOUR 2012」を行う。
  • 10月7日、みちのくアニソンフェス2012~Eastern Gale にて福山芳樹が復帰。
  • 12月1日 Act Against AIDS 2012 「アニソンAAA Vol.1」に出演し、ホスト役を務めた。

2013年

  • 2月11日に大阪城ホールで、2月24日に横浜アリーナで初の単独プレミアムライブ「JAM Project Premium LIVE 2013 THE MONSTER'S PARTY」が行われた。
  • 11月8日から単独ライブツアー「JAM Project LIVE TOUR 2013-2014 THUMB RISE AGAIN」が開始された。

ディスコグラフィ 編集

シングル 編集

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2000年7月26日 疾風になれ LADA-1002
2nd 2000年11月22日 Danger Zone LACM-4002
3rd 2000年12月21日 STORM LADA-1006
4th 2001年4月18日 SOULTAKER VICL-35252 143位
5th 2001年4月25日 鋼の救世主 LACM-4010 75位
6th 2001年9月29日 FIRE WARS/TORNADO LACM-4027
7th 2001年10月30日 CRUSH GEAR FIGHT!! LACM-4032
8th Over the Top! LACM-4034
9th 2001年11月29日 LADY FIGHTER! LACM-4037
10th 2002年4月3日 風のEAGLE LACM-4050
11th 2002年4月24日 GO!! LACM-4051 72位
12th 2002年7月24日 GET UP CRUSH FIGHTER! LACM-4066
13th 2002年10月23日 嘆きのロザリオ LACM-4075 58位
14th 2003年2月26日 Go!Go!レスキュー LACM-4086
15th 2003年4月23日 Little Wing LACM-4089 45位
16th SKILL LACM-4090 25位
17th 2003年8月6日 The Gate of the Hell LACM-4098 88位
18th 2003年9月26日 Destination LACM-4105
19th 2004年1月21日 紅ノ牙 LACM-4119 37位
20th 2004年4月21日 VICTORY LACM-4127 38位
21st DRAGON LACM-4128 64位
22nd 2004年5月26日 VOYAGER LACM-4133 88位
23rd 2004年11月26日 限界バトル LACM-4165 115位
24th 2005年6月22日 迷宮のプリズナー LACM-4195 68位
25th 2005年8月3日 GONG LACM-4210 22位
26th 2006年1月25日 牙狼 〜SAVIOR IN THE DARK〜 LACM-4225 41位
27th 2006年11月1日 Break Out LACM-4310 24位
28th 2007年2月21日 RISING FORCE LACM-4344 40位
29th 2007年4月25日 STORMBRINGER LACM-4360 71位
30th Divine love LACM-4361 74位
31st 2007年8月8日 Rocks LACM-4400 36位
32nd 2008年1月23日 No Border LACM-4452 44位
33rd 2008年9月26日 Crest of "Z's" LACM-4530 40位
34th 2008年10月22日 ハローダーウィン! 〜好奇心オンデマンド〜 LACM-4536 76位
35th 2009年3月4日 Space Roller Coaster GO GO! LACM-4576 115位
36th 2009年5月27日 レスキューファイアー LACM-4617 62位
37th 2009年8月5日 守護神-The guardian LACM-4632 45位
38th 2009年10月7日 Battle No Limit! LACM-4654 56位
39th 2009年10月28日 冒険王 〜Across the Legendary kingdom〜 LACM-4661 18位
40th 2009年11月11日 爆鎮完了!レスキューファイアー LACM-4666 63位
41st 2010年4月21日 TRANSFORMERS EVO. LACM-4654 47位
42nd 2010年10月27日 MAXON LACM-4750 36位
43rd 2011年2月23日 Vanguard LACM-4790 53位
44th 2011年4月27日 NOAH LACM-4803 40位
45th 2011年10月5日 Believe in my existence LACM-4860 19位
46th 2012年1月25日 我が名は牙狼 LACM-4896 22位
47th 2012年4月25日 LIMIT BREAK LACM-4922 43位
48th 2012年5月23日 鋼のレジスタンス LACM-4923 41位
49th 2012年12月5日 Wings of the legend LACM-14040 37位
50th 2013年1月30日 夢スケッチ LACM-14050 75位
51st 2013年7月10日 R.I.P~友よ静かに眠れ~ LACM-14100 51位
52nd 2013年7月24日 一触即発 ~Trigger of Crisis~ LACM-14120 46位
53rd 2014年4月30日 Rebellion〜反逆の戦士達〜 LACM-14209 40位
54th Breakthrough LACM-14210 44位
55th 2014年8月6日 雷牙〜Tusk of thunder〜
/my memory, your memory
/ZERO-BLACK BLOOD-
LACM-14270 53位
56th 2014年10月22日予定 炎ノ刻印-DIVINE FLAME- LACM-14280

アルバム 編集

オリジナルアルバム 編集

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2002年3月21日 JAM FIRST PROCESS VICL-60843 圏外
2nd 2010年6月9日 MAXIMIZER ~Decade of Evolution~ LACA-15001 18位
3rd 2013年10月23日 THUMB RISE AGAIN LACA-15340 21位

ベストアルバム 編集

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2002年3月6日 BEST Project 〜JAM Project BEST COLLECTION〜 LACA-5092 80位
2nd 2003年9月3日 FREEDOM 〜JAM Project BEST COLLECTION II〜 LACA-5200 59位
3rd 2004年9月23日 JAM-ISM 〜JAM Project BEST COLLECTION III〜 LACA-5320 87位
4th 2006年4月5日 Olympia 〜JAM Project BEST COLLECTION IV〜 LACA-5500 37位
5th 2007年7月4日 Big Bang 〜JAM Project BEST COLLECTION V〜 LACA-5650 39位
6th 2008年8月6日 Get over the Border 〜JAM Project BEST COLLECTION VI〜 LACA-5795 24位
7th 2009年11月25日 SEVENTH EXPLOSION 〜JAM Project BEST COLLECTION VII〜 LACA-5980 38位
8th 2011年5月11日 GOING 〜JAM Project BEST COLLECTION VIII〜 LACA-15120 12位
9th 2012年11月14日 THE MONSTERS 〜JAM Project BEST COLLECTION IX〜 LACA-15250 24位

CD-BOX 編集

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 2010年12月22日 JAM Project 10th Anniversary Complete BOX LACA-9190/96 43位

映像作品 編集

企画盤等 編集

出演 編集

ラジオ 編集

  • ランティスPresents JAM Projectのキャララジオ(2006年4月・全4回)
  • ランティスPresents JAM Projectのキャララジオ出張版(2006年9月)
  • JAM Project Power of Noborder(A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜内コーナー:2007年12月7日〜2008年1月5日)
  • JAM Projectの『GO! GO! GOING! Radio』 (Date FM他『週刊MUSIC PANCH!』内コーナー:2011年7月9日~2013年3月30日,超A&G+:2013年1月15日〜3月26日)[9]

テレビ 編集

脚注 編集

  1. 初のオリジナルアルバムは「JAM FIRST PROCESS」であるが、作詞・作曲まで完全に自分たちの手で行ったと言う事で「完全オリジナルアルバム」と言う言葉を使っている。
  2. JAM Project LIVE 2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER 栃木、仙台公演について
  3. 奥井雅美twitter
  4. 「アジアカップの終わりに(2/2) 日々是亜洲杯2011(1月29日)」,宇都宮徹壱,スポーツナビ,2011年1月30日
  5. サッカーで流れたJAMの歌,鈴木美潮,読売新聞,2011年1月29日
  6. 「優勝おめでとう!サッカーアジアカップ2011」,JAM Project OFFICIAL SITE 2011年1月30日
  7. 重要なお知らせ,FUKUYAMA YOSHIKI Offisial web site 6月11日
  8. Latin America LIVE TOUR 2012についてはヒカルド・クルーズも参加。
  9. http://lantis-net.com/jamproject/

外部リンク 編集

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