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第66回NHK紅白歌合戦

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第66回NHK紅白歌合戦』(だいろくじゅうろっかいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、2015年平成27年)12月31日JST、以下同じ)に放送予定の通算66回目のNHK紅白歌合戦である。

放送まで 編集

日付はいずれも2015年。この年は例年に比べ具体的な事項の公表が大幅に遅れる展開となり、司会者の発表が出演者と併せての形となった。

9月16日
放送総局長の板野裕爾が定例会見にて、放送時間を発表[1]
11月18日
放送当日の「紅白ウラトークチャンネル」と本番までのPR番組「紅白宣伝部」の司会にさまぁ~ず有吉弘行が就任することを発表。
11月26日
司会者および出場歌手を発表。司会者と出場歌手が同時に発表されることは異例[2]
また、今回のテーマが「ザッツ、日本! ザッツ、紅白!」に決まり、田辺誠一のデザインしたテーマシンボルを発表。
12月17日
スマートフォン向けの専用アプリケーションを今回対応のものに更新し公開。
12月18日
特別企画のひとつとして「アニメ紅白」を実施することが発表される[3]
12月21日
曲目が発表された[4]
12月24日
曲順が発表された。
12月26日
審査員が発表された。スタッフ曰く、「M-1グランプリになぞらえて8割が芸能人にしようと思った」とのこと。
12月29日
直前番組「夢の紅白2015」(19:30~20:45)を放送。司会は藤井隆と森口博子が担当し、ゲストはミッツ・マングローブ、Wエンジン、マキタスポーツ、とんねるず、ロンドンブーツ1号2号、ナインティナイン、さまぁ~ず、タカアンドトシ、嘉門達夫、加山雄三。過去の映像を振り返るということもあり、SMAP、関ジャニ∞、嵐、和田アキ子、ももいろクローバーZ、能年玲奈、西田敏行、笑福亭鶴瓶がVTR出演をした。

当日のステージ 編集

前半 編集

  • 平日の朝の番組『あさイチ』で共演している有働由美子アナと井ノ原快彦が、2015年3月 - 9月まで放送されていた連続テレビ小説まれ』の出演者でゲスト審査員の土屋太鳳大泉洋とのトークで、井ノ原が大泉をイジり倒していた。
  • アニメ紅白歌合戦では様々な出場者がそれらのアニメコスプレを披露した。披露したコスプレは以下の通り
    • AKB48:美少女戦士セーラームーン
    • 私立恵比寿中学:プリキュアシリーズ(同年10月30日放送分のテレビ朝日「ミュージックステーション」と同じ)
    • 佐咲紗花:ポケットモンスター XY&Zのセレナ
    • 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー):ポケットモンスター XY&Zのサトシ
    • SCANDAL、井上苑子:けいおん!
    • 鈴村健一:銀魂の沖田総悟(当該キャラクターの声優をやっているため)
    • 神谷浩史:電波教師の鑑純一郎(同上)
    • 内田真礼:ハイスクールD×Dの柴藤リイナ(同上)
  • 新山詩織がサポートを担当した広瀬アリスが「ネットで話題になった新山詩織と妹の広瀬すずが似ている」というネタを披露。その内容は新山が昨年末に発表した『絶対』のプロモーションビデオの一部と広瀬すずが出演した日本テレビ系ドラマ『学校のカイダン』を比較したもので、当時の髪型が、ショートボブだったことからこのネタを行っていた。更には、新山が披露した直後に、広瀬すずがサプライズ出演し、自身の主演映画『ちはやふる』と同映画の上の句の主題歌として起用された新山の新曲『隣の行方』の宣伝を行った。
  • 関ジャニ∞では、『前向きスクリーム!』披露中に、見栄晴が突如、ふなっしーの隣で棒立ちのまま出演した。これは、とんねるずのいたずらによるもので、フジテレビ「2015 FNS歌謡祭 飛天」と同様の手口だった。所ジョージと大泉からは「フジテレビでやったのと一緒だ」と指摘していた。

後半 編集

  • AKB48では、『会いたかった』の場面で引田天功プロデュースのイリュージョンに成功し、『フライングゲット』が流れると前田敦子が登場。さらに、『ヘビーローテーション』では大島優子大島麻衣らが登場し、私立恵比寿中学の真山りかと星名美怜も飛び入りで参加した。これを知っていなかった高橋みなみは涙した。井ノ原快彦も「本当にサプライズ。日本中、誰も知らなかった」と驚いた[5]
  • ゴールデンボンバーは、樽見酒研二と又吉直樹が相撲で対決し、樽見酒が勝ったが、除夜の鐘を突かれた[6]。また、坂上忍、さまぁ~ずの三村マサカズ、8.6秒バズーカー、大泉もとんねるず、ヒロミに連行される形で、おしくらまんじゅうを鬼龍院翔と対決するという内容で要求された。
  • 総合司会の応援という形で企業がらみのネタが行われた
    • 北大路欣也の応援という名目で上戸彩、樋口可南子、ダンテ・カーヴァー、小日向文世が出演。北大路は上戸の復帰がきっかけでソフトバンクの「白戸家」シリーズのCMを再開したことについて触れていた。
    • 小堺一機の応援という名目でフジテレビ「ライオンのごきげんよう」でお馴染みのライオンちゃんが出演。スポンサーであるライオンの商品を持ち込んだままトークをするということもあり、その関係から、小堺は「ハリックス55」、北大路は「デントヘルス」を持ち込んでいた。V6の曲紹介の際は、小堺と北大路、ライオンちゃんが「システマEXハミガキ」を持ち込んでいたため、井ノ原からは「岡田准一が出ているからいいけど、僕は同業他社のほうですよ」と指摘しており、ウラトークに出演したマツコ・デラックスも「総合司会がすごいことしてる。でも、井ノ原と同業の会社CMに出ているんだよ」と指摘した。
    • ソフトバンクとライオンは何れもNHKへの広告収入を一切行わないという条件での特例措置が適用されたため上記の行いが可能になった。

結果 編集

総得票数による審査の結果中間審査では179,230:168,179で白組が優勢だったが、最終審査では356,832対346,929で紅組が逆転して第62回以来4年ぶりに勝利し、30勝目を挙げ堺雅人から優勝旗が授与され、マツコが戸田に「よくやった!」と激動と握手をした。

出場歌手 編集

★:初出場、☆:返り咲き

紅組
大原櫻子「瞳」★
五代夏子「東京五輪音頭」
乃木坂46「君の名は希望」☆
E-girls「Dance Dance Dance」
坂本冬美「祝い酒」
μ's「それは僕たちの奇跡」★
AAA「恋音と雨空」
私立恵比寿中学「バタフライエフェクト」★
藤あや子「曼珠沙華」
新山詩織「絶対」
天童よしみ「人生一路」
井上苑子「だいすき。」★
水森かおり「大和路の恋」
佐咲紗花「IN MY DREAM(原曲:真行寺恵里)」★
椎名林檎「長く短い祭」
AKB48「10周年記念メドレー」
Superfly「Beautiful」★
西野カナ「トリセツ」
石川さゆり「津軽海峡・冬景色」
LiSA「Rally Go Round」★
レベッカ「フレンズ」★
内田真礼「創傷イノセンス」★
SCANDAL「Sisters」★
ねごと「ループ」★
高橋真梨子「五番街のマリーへ」☆
松田聖子「赤いスイートピー」☆
白組
ROLL-B DINOSAUR「教訓」★
神谷浩史「START AGAIN」★
三山ひろし「お岩木山」★
SEKAI NO OWARI「プレゼント」
東京スカパラダイスオーケストラ×片平里菜「ルパン三世のテーマ」「嘘をつく唇」★(いずれも)
山内惠介「スポットライト」★
星野源「SUN」★
ゲスの極み乙女。「私以外私じゃないの」★
電気グルーヴ「Baby's on Fire」「富士山」★
鈴村健一「あすなろ」★
MONOEYES「Run Run」★
関ジャニ∞「前向きスクリーム!」
三代目 J Soul Brothers「Summer Madness」☆
福山雅治「スペシャルメドレー」
TOKIO「AMBITOUS JAPAN!」
BUCK-TICK「悪の華」★
ACE OF SPADES「WILD TRIBE」☆
ゴールデンボンバー「女々しくて」
BUMP OF CHICKEN「ray」★
五木ひろし「千曲川」
V6「スペシャルメドレー」
X JAPAN「スペシャルメドレー」☆
THE ALFEE「メリーアン」☆
SMAP「スペシャルメドレー」
geek sleep sheep「feedback」★
近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」☆
アニメ紅白
AKB48×MACO×内田真礼×片平里菜「ムーンライト伝説」
井上苑子×新山詩織×佐咲紗花×TOKIE(ACE OF SPADES)「めざせポケモンマスター」
石川さゆり×miwa×Ms.OOJA「残酷な天使のテーゼ」
TOKIO×SMAP×鈴村健一×神谷浩史×川添智久「STAND UP TO THE VICTORY」
E-girls×大原櫻子×織田哲郎(ROLL-B DINOSAUR)「おどるポンポコリン」
宮崎歩「brave heart」
特別枠
しょこたん♡さっちゃん(中川翔子×小林幸子)「千本桜」
桐谷健太、塚本高史、佐藤隆太「海の声」

選考を巡って 編集

選出 編集

  • 初出場が53組中26組(紅組:12組、白組:14組)と、半数近くが初出演という異例の中の異例である。そのため、昨年で初出場となった新山詩織、V6、SEKAI NO OWARIを含め、連続出場者が少ない。
  • 大原櫻子は2013年に映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』のヒロインとして抜てきされ、劇中バンドのボーカルとしてシングル「明日も」で歌手としてもデビューしており、同世代から圧倒的支持を集めている[7]
  • ゲスの極み乙女。は2014年のメジャーデビュー以降「私以外私じゃないの」「ロマンスがありあまる」などがCMで起用され知名度が上がったほか、バラエティ番組でも活躍している[7]
  • Superflyはドラマ主題歌「Beautiful」がヒットするなど人気、実力ともにあるほか、過去にはNHKのサッカーテーマ曲「タマシイレボリューション」を手がけている[8]
  • BUMP OF CHICKENは、2014年7月25日放送のテレビ朝日系列『ミュージックステーション』での地上波初登場を皮切りに露出が増え、今回初出場となった[9]。なお、大晦日当日は「COUNTDOWN JAPAN 15/16」出演のため、中継での出演となる[9]
  • 星野源は音楽活動のみならず俳優や執筆など多岐にわたる活動を見せ、シングルセールスも上位に載せるだけでなく8月には日本武道館公演も成功、NHKでは『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』『紅白が生まれた日』に出演するなどしている[7]
  • μ'sEテレRの法則』や、BSプレミアムでの特別番組『μ'sスペシャルライブ』などに出演し、2016年1月からは出演するアニメ『ラブライブ!』のTVシリーズ1期がEテレで再放送されることが決定している[10]『ラブライブ!』の劇場版は2015年6月に公開された後、3週連続動員数1位、観客動員数200万人突破、興行収入28億突破などを記録し、150日を超えるロングラン上映となっている[11]。2015年7月にリリースしたシングル3枚すべてがゴールドディスクに認定[12]、ベストアルバム『μ's Best Album Best Live! collection II』はオリコン1位を獲得した。NHKの柴崎哲也チーフプロデューサーによると、今年の勢い、売り上げ、話題性をひしひしと感じたことが選出理由となったという[13]。なお、参加メンバーの南條愛乃は膝を負傷しているため4月以降前述の番組を含めたライブパフォーマンスに出演しておらず、出場は未定である
  • レベッカは20年ぶりに再結成したことが話題となった[7]
  • 演歌歌手では、けん玉演歌歌手として注目を集め「お岩木山」がゴールドディスクとなった三山ひろし、若手イケメン歌手として知られ第57回日本レコード大賞では日本作曲家協会選奨を受賞した山内惠介が選ばれている[7]
  • μ'sと並んで初出演となったのは内田真礼、神谷浩史、鈴村健一の3人。但し、鈴村は会見に於いて第64回でProject Yamato 2199として出場しており、両軍及び2名義で制覇したことについて触れていた。
  • アニソン枠では佐咲紗花とLiSAが選出。佐咲は鈴村と同じ出場経歴であることから「私も鈴村さんと同じ2名義です」とコメントしていた。
  • 井上苑子は今年の12月で18歳を迎えたことから初出場となった。
  • 私立恵比寿中学は廣田あいかが芸歴10年目を迎えた事に加え、彼女のキャラクターから数々の番組に出演することが多かった。そのため、「ぁぃぁぃの魅力が凄い」という声が多かったため、出場に至った。
  • 電気グルーヴは自身を取り上げる映画の公開やピエール瀧、石野卓球共に年男であることから出場に至った。
  • BUCK-TICK、ROLL-B DINOSAUR、MONOEYES、ねごとといったバンド系は前途のBUMP OF CHICKENと同様に初出場である。但し、ROLL-B DINOSAURは前年の65回にLINDBERGとして出場し、両軍制覇を果たした小柳昌法と第54回2003年)のソロ及び第57回2006年)に渚のオールスターズで出場した織田哲郎によると「名義数を増やして出るのは嬉しいが、新人だと思ってほしい」と述べており、MONOEYESとして出場する細美武士と一瀬正和は第60回2009年)年にthe HIATUSとしても出場していたため、メンバー全員がこのことについて言及する一面もあった。さらには、geek sleep sheepに関しては昨年の65回に凛として時雨として出場した345にとっては2年連続の初出場会見に参加することになり、yukihiroはL'Arc~en~Cielに次いで2名義目となった。
  • 東京スカパラダイスオーケストラは結成25周年を迎えるにあたって白組として初出場となったが、メンバーの強い意向から女性シンガーソングライターの片平里菜を加える形で行う。そのため、片平も正式出場扱いではあるものの、白組としての単独初出場は異例である。
  • 返り咲きはこの年デビュー35周年を迎えた第47回1996年)以来19年ぶりの近藤真彦第48回1997年)以来18年ぶりのX JAPAN第61回2011年)以来4年ぶりの松田聖子、第63回2012年)以来3年ぶりのACE OF SPADESSCANDAL乃木坂46三代目 J Soul Brothers第64回2013年)以来2年ぶりの髙橋真梨子が選ばれている。但し、SCANDALが60回目を含めて3度出場したことになり、世界ツアーを重点に置いたことで話題性を増やした。また、THE ALFEEは第34回1983年)以来、32年ぶり2度目の出場となった。
  • また、特別枠として俳優の桐谷健太が自身が出演している携帯電話会社のCMで披露した「海の声」を披露。同じ俳優の佐藤隆太がベースで、塚本高史がギターで参加。

不選出 編集

今回、落選されたももいろクローバーZについてはスポーツニッポンが「今年のももクロが『活躍』や『支持』を欠いたとは言い難い」「落選に音楽関係者疑問の声も」と報じている[15]。グループは公式サイトでファンに向けて「私たちは私たちのやり方で、みなさんと一緒に“私たちの道”を歩き続けます。ど真ん中しか歩きません」と宣言した[16]。しかし同時に「紅白歌合戦を卒業します」という文面も掲載されたことに関しては、ファンから批判の声が上がっている(初出場の前に脱退した早見あかりと現メンバーが、紅白の舞台での再会を目標としていたため)[17]。なお、リーダーの百田夏菜子は自身のブログで「もう泣き疲れた」としながらも、「卒業」という言葉は用いず、早見あかりを含む「6人でした約束だって忘れるわけない」と述べている[18]佐々木彩夏は自身のブログで「ももクロは落っこちてしまいました」「正直、すごい悔しいし残念」と落選を伝え、他のメンバーも同様に心境を吐露した[19][20][21][22]

出場が有力視されていた西内まりやも落選。西内は「紅白ダメだった…ごめんね」と報告した[23]

前回前年下期の連続テレビ小説マッサン』の主題歌「麦の唄」を持って出場した中島みゆきは「昨年は『マッサン』にお礼を言いたいってことだけで歌わせてもらった。今年は、人さまの苦労してらっしゃる姿を、のほほんと見ています」と不出場宣言をしていた[24][25]

曲順を巡って 編集

今回は紅組トリおよび大トリに2年連続で松田聖子、白組トリに近藤真彦[26]と共にこの年デビュー35周年を迎えた歌手が選出された。

柴崎哲也チーフプロデューサーは聖子・近藤の両軍トリ起用の理由について、「共にデビュー35周年で、テレビや日本の歌謡界を引っ張ってきた」と説明した[27]

曲順正式発表の前に、両軍トリに聖子・近藤の起用が内定したと各スポーツ紙が報じていた[28][29][30][31]が、大トリ担当者については日刊スポーツ・スポーツニッポンは聖子、サンケイスポーツ・東スポWebは近藤とそれぞれ異なったリークがされた。

司会者 編集

有働以外は初担当だが、戸田は第63回に於いて、ウラトーク部分の司会を行っていた。

起用理由として、戸田は芸歴15年目を迎え、映画を3か月連続出演をするなど女優業を展開したためで、井ノ原は「日本の朝の顔であり、有働アナとの絶妙な掛け合いがおなじみ」、北大路は数々のCMで注目を集めており、携帯電話会社でお父さん犬の声優が長年にわたって評判だったため、小堺はフジテレビ「ごきげんよう」が翌年3月を以て、終了することを発表したため、NHKスタッフが急に出向したことからこの番組の依頼を受けたという。

『夕刊フジ(ZAKZAK)』はNHK関係者の話として、この年の連続テレビ小説まれ』(上期)や大河ドラマ花燃ゆ』が視聴率面で苦戦したため、それぞれの主演にあたる土屋太鳳(オーディション選出者)や井上真央の紅組司会起用は決定打に欠ける状態にあるとの記事を掲載していた[32]

『花燃ゆ』の主演を務め、第62回2011年)で紅組司会を担当した井上は、紅白で司会を務めることの苦労を理由に今回の紅組司会就任に消極的な発言をしていた[33]

前回まで5年連続で白組司会を務めたについて、今回は白組司会を担当しない見通しであると複数メディアが伝えていた[34][35][36]。この報道がされた後、嵐はジャニーズカウントダウンライブフジテレビ系列で生中継)の司会を務めることが決定したため、白組司会を担当しないことが決定的となった[37]

審査員 編集

  • ゲスト審査員(別記
  • 会場審査員(NHKホールの観客全員)
  • アプリ審査員(スマートフォン・アプリによる審査 定員なし。前回に続いて2回目)

デジタル放送を活用した投票方式の有無や、視聴者審査員の投票結果の扱いについては12月20日時点で明らかにされていない。

ゲスト出演者 編集

ゲスト審査員 編集

企画・応援ゲスト 編集

  • 中川翔子小林幸子(しょこたん♡さっちゃんとして)
    • 後者は「ザッツ、日本!ザッツ、紅白!」特別企画として第62回以来4年ぶりに出演することが決まった。紅白に出場しなくなって以後はニコニコ動画コミックマーケットなど新たな分野に進出、若い層から「ラスボス」と呼ばれて親しまれるようになり、「今年のテーマを象徴する歌手と考えた時に小林幸子さんの顔が浮かんだ。最近は若い人にも人気を集めていて、新しい小林幸子を見せてほしいなって思った」とNHKが起用理由を語っている[38]。出演時の恒例となっている「豪華衣装」についても、取材に対し小林は「巨大衣装じゃなければ小林幸子じゃない。私らしさを最大限、出したい。思い切り驚かせ、笑っていただきたい」「今までの演歌のファンと新しい若い子たち、どちらも喜んでもらえる衣装にしたい」と答え、大型衣装で出演する事を決めている[39][40]。当日は「千本桜」を歌うことになっており、ニコニコ動画とのコラボレーションを行う。中川に関しては同年の10月にその種のコラボレーションシングルを出したためである。
  • アニメ紅白
    • 山本美月:司会進行を担当。
    • Ms.OOJA、MACO、川添智久、宮崎歩:この企画のみ、ゲストシンガーとして参加。
    • ピカチュウ、キモリ、アチャモ、ポッチャマ、ハリマロン:ポケットモンスターシリーズのキャラクター。
    • 人気アニメのキャラクターたちが集合し、出場歌手によるアニソン対決を行いつつステージスクリーン上のキャラクターが盛り上げる。紅組司会は『ちびまる子ちゃん』のまる子(声:TARAKO)、白組司会は『妖怪ウォッチ』のウィスパー(声:関智一)が担当する[41]
  • 松井玲奈、志田未来、広瀬アリス、藤田ニコル、マツコ・デラックス、遠藤憲一、坂上忍:ウラトークに出演。松井玲奈はかつて、SKE48と並行して在籍していた乃木坂46の曲紹介も、広瀬アリスは私立恵比寿中学、新山詩織の曲紹介も、坂上はX JAPANの曲紹介も担当。特に、マツコはももクロの落選について触れ、「基準は満たしているし、カウントダウンライブでやったとしても2元中継は十分できていた」とNHK側に苦言を呈し、さまぁ~ず、有吉、遠藤、坂上も同調した。
  • 広瀬すず:新山詩織の披露の直後に乱入出演。
  • 前田公輝、ウエンツ瑛士、生田斗真、大沢あかね:μ'sの応援を担当。いずれも参加メンバーの飯田里穂と同じ「天才てれび君」の元出演者である。
  • ふなっしーねば~る君出世大名家康くんむすび丸こにゅうどうくんはばタン:私立恵比寿中学、関ジャニ∞のサポート。
  • ライオンちゃん:フジテレビ「ライオンのごきげんよう」繋がりで小堺のサポートを担当。ライオンの企業キャラクターということから、同社のCMに出演している岡田准一がいるV6のサポートも担当。
  • ダンテ・カーヴァー、上戸彩、樋口可南子、小日向文世、pepper:前途の携帯電話会社CM繋がりで北大路とのやり取り行い、BUCK-TICKのサポートも行った。
  • とにかく明るい安村、ロンドンブーツ1号2号、小藪千豊、安田大サーカス、ニッチェ:伍代夏子のサポート。楽屋中継にも出演。
  • とんねるず、ヒロミ:関ジャニ∞、五代夏子のサポート。
  • 見栄晴:関ジャニ∞が披露中に棒立ち出演。
  • 鈴木梨央:この年下期の連続テレビ小説『あさが来た』の主人公、今井あさ(幼少期)役。坂本冬美のサポート。
  • 寺田心、まえだまえだ、須賀健太:坂本冬美のサポート。
  • クマムシピスタチオ、綾部祐二(ピース)、8.6秒バズーカー、トレンディエンジェル、千原兄弟:電気グルーヴのサポート、。楽屋中継にも出演。
  • コロッケ:『ごきげん歌謡笑劇団』の司会。楽屋中継に出演。
  • 吉永小百合:戦後70年にあたり「平和への祈り」をVTRメッセージで寄せる。
  • 前田敦子大島優子大島麻衣秋元才加河西智美早乃香織:AKB48のサポートで元メンバー。

あさが来た特別編 編集

演奏ゲストなど 編集

  • 向井秀徳浮雲:向井が「神様、仏様」を、浮雲が「長く短い祭」を椎名林檎とデュエット。
  • 布袋寅泰:新山詩織のサポートギタリスト。
  • 村上秀一:THE ALFEEのサポートドラマー。

その他の番組担当者 編集

  • ラジオ中継:中川緑高山哲哉(以上東京アナウンス室)[42]
  • テレビ放送副音声『紅白ウラトーク』:さまぁ~ず、有吉弘行、久保田祐佳(東京アナウンス室)

パブリックビューイング 編集

今回は以下の箇所において、スーパーハイビジョンを用いたパブリックビューイングが開催される予定[43]

インターネットとの連携強化 編集

ここ数年続けられているインターネットとの連携について、これまでのスマートフォン用公式アプリ、TwitterLINEだけでなく、様々なネット媒体で繰り広げられる[44]

  • YouTubeでは今回のテーマシンボルや「紅白」をテーマにクリエイターが制作した動画を配信(一部はNHKのどーがステーションでも配信)するほか、12月25日放送の「ザッツ!紅白宣伝部」ではHIKAKINはじめしゃちょーなどの人気動画クリエイターが出演する。
  • ニコニコ生放送では放送当日に生実況を行う「紅白応援裏実況」を実施、小林幸子出演時にはこの生放送に書き込まれたコメントがテレビでもそのまま表示される。
  • Twitterでは日本初の「Twitter emoji」を実施、公式ハッシュタグを入力してツイートすることでオリジナルの絵文字が表示される。
  • 新たにInstagramの公式アカウントを開設、制作風景からリハーサル、本番の舞台裏を写真で逐次公開する。
  • Yahoo! JAPANではスマートフォンサイトが紅白歌合戦仕様になるほか、Yahoo!テレビ.Gガイドでは「NHK紅白歌合戦・特設サイト」が開設される。
  • 副音声の「紅白ウラトークチャンネル」は、テレビだけでなく、公式アプリと公式サイトでも映像と共にストリーミング配信を実施する。

視聴率 編集

視聴率関東地区では前半38.4%、後半39.3%となり、後半の視聴率は2004年の第55回NHK紅白歌合戦と同率の最低視聴率だった一方、前半は前年を上回った。これは、μ's、MONOEYES、私立恵比寿中学の初出演組の出演で大反響を呼んだ事だけではなく、当日のサプライズ出演となった広瀬すずが自身主演の映画と新山詩織の新曲を宣伝したり、とんねるずの計らいから関ジャニ∞の出演シーンで見栄晴が棒立ちで急きょ登場した事が上昇の後押しになったといわれている。なお、関西地区では前半38.6%、後半43.3%と前年とはほぼ安定しており、新潟県では地域別で6年連続で後半が50%超えとなり、ネット上における関東在住者からは「関東で新潟と同じ記録だったら悲しんでいる」などと、不思議がる意見が飛び出ていた。

脚注 編集

注釈 編集

  1. テンプレート:Cite news
  2. テンプレート:Cite news
  3. テンプレート:Cite news
  4. 紅白曲目決定!松田聖子は「赤いスイートピー」,日刊スポーツ,2015年12月21日
  5. 【NHK紅白】元 AKB48・前田敦子、大島優子がサプライズ出演 産経新聞 2015年12月31日(2016年1月1日閲覧)
  6. ゴールデンボンバー、ピース又吉連行で“大相撲”対決パフォーマンス 4年連続「女々しくて」 モデルプレス 2015年12月31日(2016年1月1日閲覧)
  7. 7.0 7.1 7.2 7.3 7.4 紅白出場歌手決定!初出場は乃木坂など10組、近藤真彦は19年ぶり,スポーツニッポン,2015年11月26日
  8. Superfly初紅白確実 抜群の歌唱力で魅せる,日刊スポーツ,2015年11月24日
  9. 9.0 9.1 テンプレート:Cite news
  10. テンプレート:Cite web
  11. テンプレート:Cite news
  12. テンプレート:Cite web
  13. テンプレート:Cite web
  14. テンプレート:Twitter status
  15. テンプレート:Cite web
  16. ももクロ、公式サイトで「紅白歌合戦を卒業します」,スポーツ報知,2015年11月26日
  17. テンプレート:Cite web
  18. テンプレート:Cite web
  19. テンプレート:Cite news
  20. テンプレート:Cite web
  21. テンプレート:Cite web
  22. テンプレート:Cite web
  23. 西内まりや、紅白落選にコメント モデルプレス 2015年11月26日
  24. 中島みゆき「のほほんと見てます」紅白不出場宣言,日刊スポーツ,2015年11月19日
  25. 中島みゆき、「マッサン」熱唱も紅白は否定的「のほほ~んと見ていたい」,スポーツ報知,2015年11月20日
  26. トリ出場宣言をしていた(『スポーツ報知』2015年11月27日付)。
  27. [1],朝日新聞デジタル,2015年12月24日
  28. [2],日刊スポーツ,2015年12月22日
  29. [3],スポーツニッポン,2015年12月22日
  30. [4],サンケイスポーツ,2015年12月22日
  31. [5],東スポWeb,2015年12月22日
  32. テンプレート:Cite web
  33. [6],スポーツニッポン,2015年1月6日
  34. 嵐「紅白」ラスト司会 5年連続は密約だった,東スポWeb,2014年10月12日
  35. 嵐、『紅白』司会降板は濃厚!? NHKに届かなかった“贈賄”バームクーヘン,サイゾーウーマン,9月23日
  36. 『週刊女性』2015年10月13日号
  37. 嵐、ジャニーズカウントダウン司会に決定 相葉「本当にうれしい」 オリコン 2015年11月9日
  38. 小林幸子:紅白に4年ぶり復帰 ラスボス化を高く評価「新たな小林幸子を…」,毎日新聞,2015年11月26日
  39. 巨大衣装で出る!小林幸子「私らしさを最大限、出したい」,サンケイスポーツ,2015年11月27日
  40. “ラスボス”小林幸子 豪華衣装復活へ,デイリースポーツ,2015年11月27日
  41. 特別企画「アニメ紅白」|第66回NHK紅白歌合戦
  42. テンプレート:Twitter status
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  44. ネットで楽しむ!「紅白歌合戦」|第66回NHK紅白歌合戦

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