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カミスン!』(英称:ComingSoon!!)は、TBS系列2011年4月25日から2012年3月26日まで放送されていた深夜生放送音楽番組

概要 編集

TBSとしては『月光音楽団』以来の平日深夜音楽番組となり、中居正広SMAP)にとってTBSでの音楽番組の司会は以前放送されていた『うたばん』『ザ・ミュージックアワー』以来となる。また、「本格的な生放送のレギュラー音楽番組」としては『突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100』以来18年ぶりとなる。

毎週数組のアーティストが出演し、中居とトークを繰り広げた後、ライブを披露する。トーク時にアーティストと中居は対面配置になっており、ライブ終了後は即時退場となる。他の歌番組とは異なり、最後の集合ラインナップは一切なく中居が単独で番組を締めるが、これらは全て中居の意向を反映したものである[1]。また、番組の最後では出演したアーティストが出している(若しくは出す予定の)アルバムと、そのアーティストによる手書きのPOPを中居の前に並べて置いてあり、このPOPは一部を除き番組公式サイトに放送後、1週間掲載されている。[2]

Twitterとの連動も行われており、番組中で中居がiPadで「#cmsn」タグが付けられたツイートを読み上げている。2011年7月18日放送分からは、ツイートを画面左上にハンドルネームと共にほぼリアルタイムで表示するようになった。これは以後「カミスン!Review」で行われている。

2012年4月24日から火曜日21時枠で、中居・江角マキコAKB48のレギュラー3組司会の音楽番組『火曜曲!』の放送開始に伴い、本番組は2012年3月26日をもって終了した。

以降当枠は30分番組2本に分割されている。24時前半枠には『金銭感覚お試しバラエティ カカクの王様』を7月23日まで放送。24時後半枠には金曜深夜放送の『フライデードラマNEO』が『ドラマNEO』に改題、移動し放送されている。しかし、1年半後の2013年9月3日で『火曜曲!』は終了し、11月11日(当初は10月21日予定だった)から月曜24時枠で、中居・リリー・フランキーのレギュラー2人が司会の音楽番組『Sound Room』の放送が開始されている。

18歳未満のアーティストは一度も出演しなかった(ただし事前収録された放送分は除く。詳しくは下記を参照されたい)。

内容 編集

番組の流れは主に以下の通り。

  • まず、中居がスタジオに組まれた円形テーブルの内側に座り、テーブル越しにアーティストと向かい合わせでトークを行う[3]
  • トークが終わるとアーティストのみテーブルから離れて曲の準備に入り、中居はテーブル内に残って曲紹介をする(トークと曲の間や曲の後にCMが入ることもある)。
  • アーティストは曲が終わるとテーブル内の中居とその場で簡単なトークをして退場、スタジオには残らない。
  • 中居はアーティストが退場するとすぐさま次のアーティストとトークを行う。
  • 番組ラストで「重大なお知らせ」→次回出演アーティスト→本日出演アーティスト自作POPを紹介し、中居1人で番組を閉める。

コーナー 編集

  1. 重大なお知らせ
    • 特別編時を除き毎回行われるコーナー。最後のアーティストの出演が終わった後「重大なお知らせ」と称し、音楽とは関係のない天気予報・交通情報やイベント予定などを、日本全国の中継と共に中居が伝える。放送初回より存在。
  2. カミスン! Review
    • 今注目を浴びつつある若手アーティストにスポットを当てるコーナー。初回は所属レコード会社の宣伝マンがアーティストの紹介を行う形式で、アーティスト本人の生出演はなかったが、2回目以降はアーティスト本人が生出演し、ライブを行う形式に変更されている。このコーナーでは中居によるアーティスト紹介後ライブを行い、その後トークとなる。2011年5月30日開始。
  3. カミスン・コラボ
  4. カミスン! ニュース
    • 最新の音楽情報、レコチョクの各種ランキング速報を扱う。放送時間の都合上、出演できない18才以下のアーティストの紹介も行う。2011年10月10日開始。
  5. カミスン! NEXT
    • これから注目を浴びるかもしれない若手アーティストにスポットを当てるコーナー。カミスン! Reviewとは異なり、VTRによるアーティスト紹介後ライブを行い、その後自身のアピールポイントなどをトークする。2012年1月23日開始。
  6. カミスン! 特別編
    • 通常の生放送と異なり、録画で放送される当番組の総集編を含む不定期企画。

出演者 編集

MC 編集

出演アーティスト 編集

2011年 編集

放送日(TBS) 出演アーティストと曲目 番組最後の中継
4月25日 新宿駅
5月2日 中央自動車道交通情報
5月9日 渋谷駅天気予報
5月16日 東京駅(天気予報)
5月23日 新宿サザンテラスプロ野球交流戦試合結果
5月30日 江ノ島(天気予報)
6月6日 新宿サザンテラス終電情報)
6月13日 札幌市梅雨情報)
6月20日 羽田空港(検索ワードランキング)
7月11日 新潟市[7](『音楽の日』告知)
7月18日詳細詳細 </div> 毎日放送スタジオ[8]
7月25日 赤坂サカス(夏祭り情報)
8月1日 赤坂サカス(全国天気予報
8月8日 八丈島(全国花火大会情報)
8月15日 山梨県・中央道 上野原IC付近(渋滞情報)
8月22日 神奈川県・横須賀(全国花火大会情報)
赤坂サカス(夏サカス
8月29日 韓国テグスタジアム(世界陸上・男子ハンマー投決勝結果/8月30日の競技種目)
9月5日 渋谷(女子サッカーのロンドン五輪アジア最終予選オーストラリア戦結果)
9月12日 成田国際空港(SMAP北京ライブ案内・海外天気予報)
9月19日 次週予告
9月26日
10月10日 渋谷駅(学園祭ライブ情報)
10月17日 仙台駅(紅葉前線2011)
10月24日 渋谷駅(学園祭ライブ情報)
10月31日 渋谷駅(プロ野球セ・リーグ クライマックスシリーズ ファーストステージ第3戦結果)
11月7日 新宿駅(学園祭ライブ情報)
11月14日 赤坂サカス(White Sacas アルファードリンク[13]
11月21日 赤坂サカス(White Sacas アルファードリンク)
11月28日
12月5日 赤坂サカス(SMAP SHOP 2011 RUNNING SMAP! in akasaka Sacas)
12月12日 赤坂サカス(年末ディナーショー情報)
12月19日 赤坂サカス(年越しライブ情報)

2012年 編集

放送日(TBS) 出演アーティストと曲目 番組最後の中継
1月16日 苗場スキー場(全国のスキー場 積雪情報)
1月23日 渋谷(天気予報)
1月30日 赤坂サカス(主な豆まきイベント情報)
2月6日 札幌中心部(全国の雪まつり情報)
2月13日 GIZA studio(バレンタインイベント情報)
2月20日 渋谷駅(花粉の飛散ピーク情報)
2月27日
3月5日
3月12日
3月19日
3月26日(最終回) 東京スカイツリー(桜の開花情報)
  • 「番組最後の中継」欄の()内は、その中継をバックに伝えられた『重大なお知らせ』。
  • 放送日欄の星印(☆)は特別編および総集編。

タイトルコール 編集

放送局 編集

放送対象地域放送局放送日時遅れ放送開始日備考
関東広域圏TBSテレビ(TBS)
(制作局)
月曜 23:50 - 24:50同時ネット(生放送)2011年4月25日[15]
北海道 北海道放送(HBC)
山形県テレビユー山形(TUY)
福島県テレビユー福島(TUF)
静岡県静岡放送(SBS)
石川県北陸放送(MRO)
岡山県・香川県山陽放送(RSK)
愛媛県あいテレビ(ITV)
福岡県RKB毎日放送(RKB)
熊本県熊本放送(RKK)
新潟県新潟放送(BSN)2011年4月27日[16]
広島県中国放送(RCC)
中京広域圏中部日本放送(CBC)2011年4月29日[17]
宮城県東北放送(TBC)2011年10月17日
長崎県長崎放送(NBC)

過去のネット局 編集

放送対象地域放送局放送日時遅れ放送期間
沖縄県琉球放送(RBC)月曜 23:50 - 24:50同時ネット(生放送)2011年4月25日 - 9月26日

スタッフ 編集

  • タイトルコール:服部伴蔵門
  • 構成:鈴木おさむ北本かつら、若尾守重、柳しゅうへい、美濃部達宏矢野了平/播田ナオミ、矢島悦子、高橋秀一、清準一郎
  • タイトルデザイン:佐藤康弘
  • CG:森三平
  • FL-α:青木貴則
  • TM:長谷川晃司
  • TD:山下直、森哲郎
  • VE:高橋康弘、下山剛司
  • カメラ:中野啓
  • 音声:森和哉、山田健吾、武田聡之
  • PA:井上忠紀
  • 照明:中川剛、原昇
  • 美術プロデューサー:中江大志
  • 美術デザイナー:高松浩則、中川日向子、宇野宏美
  • 美術制作:長谷川隆之、朝川菜美
  • 装置:鈴木匡人、小野寺浩
  • 電飾:西田和正、住義仁
  • 装飾:篠原直樹
  • アクリル装飾:青木剛
  • 楽器:高井啓光
  • ヘアメイク:鈴木未希子、アートメイク・トキ
  • 音響効果:後藤俊輔
  • TK:長谷川道子、常藤直子
  • デスク:江畑亜矢子
  • 編成:片山剛、福田健太郎
  • 技術協力:エヌ・エス・ティー東通ティ・エル・シーTAMCO赤坂ビデオセンターラ・ルーチェ
  • 制作協力:ファルコン、ボトム
  • AP:久松理絵、遠藤英里、西沢雅文、藤村卓也
  • ディレクター:青山優子、伊藤雄介、成田雅仁、世良田光、梶浦裕人、前澤位江、鈴木あゆみ、小野寺智
  • 総合演出:朝岡慶太郎
  • プロデューサー:古谷英一帯純也志賀大士
  • 製作著作:TBS

脚注・出典編集

  1. 初回放送で中居が発言している。
  2. ジャニーズ事務所所属のアーティストは掲載されない。
  3. 初回放送ではブースに入ってトークをしていた。
  4. 曲披露時に若旦那は出演していない。
  5. メンバーは桑野信義佐藤善雄(ゴスペラーズ)・Skoop On Somebody鈴木雅之DANCE☆MANBro.KONE
  6. シャ乱Q堀内孝雄、KAN、ばんばひろふみT-Pistonz+KMC
  7. 番組の冒頭では、この日より新潟放送と共に同時ネットに移行した中国放送局舎からの中継が放送された。
  8. 明石家さんまが「痛快!明石家電視台」の番宣の他、中居、嘉門、L'Arc~en~Cielとのやり取りをするというものだった
  9. 労働基準法の関係で本番組には「満18歳未満のソロ系アーティスト、およびメンバーの平均年齢が満18歳未満のグループ系アーティストは生出演ができないためあらかじめ撮って出し(事前収録)したもの」となっている。
  10. 満19歳以上のメンバーのみ出演(2011年11月当時における満19歳以上のメンバーは新垣里沙、および道重さゆみ田中れいな清水佐紀嗣永桃子徳永千奈美須藤茉麻夏焼雅矢島舞美真野恵里菜の計10人が該当していた)。
  11. 参加メンバーはまきちゃんぐ、PENGIN、かりゆし58、中孝介、しおり、和紗、Dew。MBSテレビ「ちちんぷいぷい」とのコラボレーション
  12. 参加メンバーはまきちゃんぐ、PENGIN、かりゆし58、中孝介、しおり、植村花菜、城南海。前週に続き、「ちちんぷいぷい」とのコラボレーション
  13. 2011年11月14日放送後から2011年12月2日の平日期間中、チケット売り場で『カミスン!が好き』と言ってくれたお客様には、アイススケートリンクの入場・貸靴が無料になる
  14. 本来は黒木メイサも出演予定だったが、体調不良を理由(後に妊娠を公表)に出演を中止したため、AKB48の出演時間が拡大された。
  15. 23:45 - 23:50に別途「もうすぐカミスン!」も放送。
  16. 初回より2011年6月までは水曜 23:50 - 24:50(2日遅れ)。2011年7月11日放送分より同時ネット(生放送)に移行。
  17. 「2010中日クラウンズハイライト〜石川遼世界最小スコア58打〜」を放送する関係上、初回のみ4月29日(金曜)27:25 - に遅れネット。

関連番組 編集

  • 音楽の日
    • 2011年以降毎年1回(7月)に放送されているTBS系列の大型音楽番組。

外部リンク 編集

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